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相場の力関係

トレードを行うには、プロ、アマに限らず、相場の力関係を考える必要があります。
それは、自分が戦う相手のこと、相手の力をしらないと戦略、戦術が立てられないからです。
更に、相場の力を短期的及び長期的な影響それぞれについて認識する必要があります。
ポジションを1日から長くて1ヶ月程度保有する人たちの動向や、数年から数十年に渡って持ち続ける
人たちのことを認識することを指します。
私は前者を「短期筋・投機家」、後者を「投資家」と呼んでます。
又、金融界のトレードに携わる職業人の人達を「短期筋」と「投資家」に当てはめた場合はどうなのかと
いったことも考慮して、相場関係者の力関係を考える必要があります。
力関係を考えることで、私たち個人トレーダーが厳しい相場の中で生き残っていくヒントが見えてきます。

しかし、その前に投機と投資という言葉の意味についてしっかり区分して認識する必要があります。
投資は、資本にお金を投じるものであるから「投資」、投機は機会にお金を投じるものであるから「投機」です。
投資は、対象そのもの(株式や不動産等)の価値、将来性にお金を提供して儲けようとするもの。
投機で代表的なものは、CFD(Contract For Difference、差金決済取引)です。
FXもCFDの中の通貨に絞った金融商品です。

一般的に、投資は長期取引(数年から数十年のポジション保有)で、投機は短期取引(数分、日、長くて1ヶ月)です。
従って、FXトレーダーの方が「私は個人投資家です」と言っている人がいますが、厳密には「個人投機家」が
正しいわけです。
又、株式をやっていても、スキャルやデイトレーダーである場合は、これは「投機家」なわけです。
反対に個人で長期保有目的で株式の取引をしている方は、文字通り「個人投資家」です。
投機家は近い将来に必ず反対売買を行います。
投機家は短期筋です。
投資家は通常はポジションを何年も持ち続けることが多いです。
なぜ、投機家と投資家という言葉にこだわるかと言いますと、
相場の力関係を知るには、短期筋か長期保有かまたは中長期かといったことが重要なファクターになるからです。










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プロフィール

ginnaka

Author:ginnaka
早期定年退職後に専業での日経225先物トレーダーを3年間経験し、その後努め人との兼業トレーダーとしてFX、CFD等幅広く勉強・研究を重ね、再びFXデイトレーダーとして復活した団塊世代です。
当初よりトレーダーを定年退職後の個人事業的位置づけとした考えは変わっておらず、相場を一旦休業後も資金を貯めながら研究を継続し、真剣に取り組んでいました。

このブログは私のトレード経験と実践を通じて「気づき・学び」を綴っていきたいと思います。

私の気づきや学びが個人投資家の方々の参考になれば存外の幸せです。

当プログを参考にして行った投資損失が発生した場合等について、管理人は一切の責任を負いません。

投資は自己責任でお願いいたします。

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