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2019-09-05

11か月で利確しました。

昨年の9月24日に買いポジションを持ったCFD(Silver/USD)は8月29日に約11か月で利確決済しました。
計算間違い等があってナンピンが一回、増しが2回で、初回エントリーを含めて4回の買い玉を持ちましたが、
トータルで1600.8Pipsを取ることができました。
買い玉ですので、スワップで約15万円ほどマイナスになりましたが、十分な利益を上げることができました。
手法としては、スイングで数日~数週間のものですが、ファンダメンタル分析の結果、長期トレードになりました。
私が18.551ドルで利確後も19.616付近までグングンと伸びましたが、9月5日現在では18.662付近まで
下げている状態です。
金銀レシオは81ですので、まだまだ上昇するかもしれませんが、一応目途としていたAI元年以降の高値付近
で利確できたので、上々であったと思います。

約11か月の間は、現在も兼業トレーダーですので夜や休日に短期トレードの勉強もしていました。
又、気づきがあれば投稿したいと思います。




2019-08-16

長期トレードになりました。

昨年2018.9.24に買いでエントリーしたメタルCFD(XAG/USD)がそろそろ11か月になろうとしています。
買い玉の計算ミスもありましたが、ナンピン買いが1回、増し買いが2回で平均価格が14.752ドル/トロイオンスです。
今日8.16現在17.2ドル前後で推移していますので、現在は大きく含み益が出ています。
正相関にある金も高騰して金銀レシオがあまり縮まらない状況ですので、あいかわらず世界情勢はリスクが大きい状況
が続いています。
まだ決済しない方針です。
2019-03-21

いくつになっても知らないことは多い

前回の記事と全く関係がないことを唐突に書きます。
自分でも本当に意味のないブログだと思いますが、今に始まったことではないので、
開き直って自分の日記代わりに書いています。

私の場合は、トレード歴は長いのですが、それは=試行錯誤歴といってよいと思います。
中長期トレードについては一つの「答え」を知ったと思っていますが、
デイトレードやスキャルピングの短期トレードについては、3年間専業でやっていた日経225先物で
資金を4分の1まで減らしてしまいました。
その短期トレードについては、未だ答えらしきものは見つからず、かろうじて損切の徹底と
利益と損失の比、いわゆるリスクリワード比の管理の徹底がセットになった手法でないと
勝てないということは確信をもっていますが、その具体的な手法には到達できずに苦手意識を
持ったままです。
諦めの悪い性格もあるのでしょうが、未だに色々と商材やブログで勉強をしていましたが、最近
詐欺的な誘導ブログによって、色々と勉強をさせられました。

この年になっても世の中知らないことが今更ながら多いと思いました。
IB契約というのがあるそうです。
これは、バイナリ―オプションやFX会社と契約を結び、紹介した人が口座を作った後に取引量に
応じて半永久的に報酬を得ることができるというものです。

その誘導方法は、女性人気ブログランキング上位に名を連ね、そのブログの中身も数億円の資産
を築いたという偽手法を無料で教えると親切を装い、自分の指定する会社に資金を入金させ、
勝とうが負けようが関係なく、とにかく取引をさせることが目的です。
「人のふんどしで相撲を取る」とはまさにこのことです。

私が気づいたのは、どんな手法であってもデモ等での訓練が必要ですが、いきなり「数回やってみてください。」
や、「私の手法は取引しながら教えていきます」や極め付きは「1日の取引は5~10回以上が理想です」
「取引履歴を元に的確なアドバイスをしていき、あなたに合ったテクニカルの数値を微調整してお伝えします」等、
少しトレードをかじった人であれば、おかしいと気づくものばかりです。

更に極め付きは、送信してきたその手法です。とてもとても継続的に優位性のあるものではなく、資金を
失ってしまうものでした。
ただ儲けるということより、非常に悪意を感じる一連の経緯でした。

そしてその人気ブログは、数日後に消えていました。
残ったのは、バイナリ―オプション会社に残った出金できない資金だけです。
自分が馬鹿であったわけですし、だれかのせいにもする気持ちはありません。
しかし、しゃくな気持ちは当然ありますから、詐欺野郎を儲けさせないように、その会社でのトレードは
しないことに決めました。

勉強になったのは、「IB契約という存在」と、取引履歴を掲載していても、その「画像は作成することができる
のだ」ということです。
取引履歴があるから信用できるは、危険です。

世の中、特に今の時代は情報が溢れかえっています。
その中でおそらく90%以上は危ない情報であると思いますが、一部の情報には本物があり、実際に
継続して勝ち続けている人がいると思っています。
大事なのは、その一部の本物の情報を嗅ぎ分けてそのエッセンスで自分に合う手法を作り出すこと
です。

「騙す方でなくて、だまされるほうでよかった。」と思います。


2019-02-27

相場の力関係 その2

為替の取引の内、9割程度は投機的需要で残りの約1割が貿易会社等の実需であるというように
言われることが多いです。
この認識でいくと、為替市場では投機筋の力が圧倒的に大きく、実需筋の影響は小さいと思ってしまいます。
正確には、少し違うようです。
銀行で為替ディーラーをやっていた方からの情報で知ったのですが、
為替取引全体の半分以上が為替の需給には関係のないスワップ取引だそうです。

スワップ取引とは、例えば銀行が企業から先物為替(決済が数ヶ月後に予定されている輸出入取引)の
売り注文が入ったときに、直物市場(手形の買取や海外への送金など、今すぐ外貨と交換する必要がある取引)で
その注文を売ってカバーし、同時に直物の買いと先物の売りを行った場合、この直物為替と先物為替の売買を、
同時に交差的に組み合わせて行う取引のことを言います。
そのようにすれば、残るのは先物の売りポジションのみですから、数か月後の時点で輸出企業から買ったものと
相殺されることで、銀行は為替変動による損失を避けることができるというわけです。

細かいことはさておき大事なことは、前述したように為替取引全体の半分以上が為替の需給には関係しない
リスクヘッジ取引であるということです。
このスワップも為替取引の出来高としてBIS(国際決済銀行)に計上されるとのことです。
東京市場のドル円ではスワップ取引が半分以上どころか約8~9割にも達するそうです。
その残りの取引が為替の需給に関係し、それが実需と投機筋ということになります。
おまけに、投機筋は必ず短い時間で買ったものは売り、売ったものは買い戻すということになります。

従って、世間で言われているように無条件で投機筋を過大評価することは、相場の力関係上必ずしも
正解ではないと言えますし、反対に実需は為替の変動に大きな影響があると言えます。

正しくは、投機筋は短期的には大きな影響を与えることがあり、短期の投機家はその動向や仕掛けに
注意をする必要があるが、投機筋にメジャートレンドを作る力はない。
メジャートレンドを作り相場を動かしていくのは、やはり実需や長期の資本取引・長期の投資家であると
いうことになります。






2019-02-24

相場の力関係

トレードを行うには、プロ、アマに限らず、相場の力関係を考える必要があります。
それは、自分が戦う相手のこと、相手の力をしらないと戦略、戦術が立てられないからです。
更に、相場の力を短期的及び長期的な影響それぞれについて認識する必要があります。
ポジションを1日から長くて1ヶ月程度保有する人たちの動向や、数年から数十年に渡って持ち続ける
人たちのことを認識することを指します。
私は前者を「短期筋・投機家」、後者を「投資家」と呼んでます。
又、金融界のトレードに携わる職業人の人達を「短期筋」と「投資家」に当てはめた場合はどうなのかと
いったことも考慮して、相場関係者の力関係を考える必要があります。
力関係を考えることで、私たち個人トレーダーが厳しい相場の中で生き残っていくヒントが見えてきます。

しかし、その前に投機と投資という言葉の意味についてしっかり区分して認識する必要があります。
投資は、資本にお金を投じるものであるから「投資」、投機は機会にお金を投じるものであるから「投機」です。
投資は、対象そのもの(株式や不動産等)の価値、将来性にお金を提供して儲けようとするもの。
投機で代表的なものは、CFD(Contract For Difference、差金決済取引)です。
FXもCFDの中の通貨に絞った金融商品です。

一般的に、投資は長期取引(数年から数十年のポジション保有)で、投機は短期取引(数分、日、長くて1ヶ月)です。
従って、FXトレーダーの方が「私は個人投資家です」と言っている人がいますが、厳密には「個人投機家」が
正しいわけです。
又、株式をやっていても、スキャルやデイトレーダーである場合は、これは「投機家」なわけです。
反対に個人で長期保有目的で株式の取引をしている方は、文字通り「個人投資家」です。
投機家は近い将来に必ず反対売買を行います。
投機家は短期筋です。
投資家は通常はポジションを何年も持ち続けることが多いです。
なぜ、投機家と投資家という言葉にこだわるかと言いますと、
相場の力関係を知るには、短期筋か長期保有かまたは中長期かといったことが重要なファクターになるからです。










プロフィール

ginnaka

Author:ginnaka
早期定年退職後に専業での日経225先物トレーダーを3年間経験し、その後努め人との兼業トレーダーとして勉強・研究を重ね、再びFX、株式、金、銀等の幅広い分野をターゲットとするトレーダーとして復活した団塊世代です。
当初よりトレーダーを定年退職後の個人事業的位置づけとした考えは変わっておらず、相場を一旦休業後も資金を貯めながら研究を継続し、真剣に取り組んでいました。

このブログは私のトレード経験と実践を通じて「気づき・学び」を綴っていきたいと思います。

私の気づきや学びが個人投資家の方々の参考になれば存外の幸せです。

当プログを参考にして行った投資損失が発生した場合等について、管理人は一切の責任を負いません。

投資は自己責任でお願いいたします。

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